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団鬼六氏 死去。 将棋界においても重要な人物でした。 [将棋の日記]

団鬼六氏が今月はじめ、死去されました。

→yahoo!のニュースはこちらから

団鬼六氏といえば官能小説が有名ですが、氏自身将棋を指され、将棋関係の執筆も多かったことで知られています。最近では病気続きで、執筆は減っていましたし、プロとの交流戦なんてのは見ることが出来なくなりました。

個人的には官能小説のほうも読ませていただいたことがあります。映画化されたものを見たこともあります。こちらの分野でも(本職ですけど)すばらしい作品を作ってこられました。

将棋のコラムを将棋世界などでたくさん読ませていただきました。時々毒を吐かれながらも、将棋を愛するコメントが散見され、とてもおもしろい文章ばかりでした。

杉本彩さんが「かわいい人」と称したように、いい年になってもかわいくて魅力的な人であったのでしょう。いつまでも快楽的に生きるということを有言実行されて天国へ行かれました。特に男にとっては魅力的であり、真似したくても真似できないヒーローのような姿に見えているのかもしれません。

あの文章を読めなくなると思うと非常に残念です。

ご冥福をお祈り申し上げます。


牛丼屋にて―団鬼六自薦エッセイ集

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  • 作者: 団 鬼六
  • 出版社/メーカー: バジリコ
  • 発売日: 2004/04
  • メディア: 単行本



快楽なくして何が人生 (幻冬舎新書)

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  • 作者: 団 鬼六
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 新書



地獄花 (祥伝社文庫)

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  • 作者: 団 鬼六
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2011/03/11
  • メディア: 文庫



真剣師小池重明 (幻冬舎アウトロー文庫)

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  • 作者: 団 鬼六
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 1997/04
  • メディア: 文庫



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コメント 4

鬼

そうですか・・・お亡くなりになったんですか・・・
性格破産的な小池重明を何度も裏切られながら
面倒を見続けたって話もありますしねぇ
こよなくプロ棋士を愛された方でした。

とりわけ升田幸三先生との付き合いは知られてました。
あるとき、升田さんと飛車落ちの指導将棋を指しました。
圧倒的優勢を逆転されて結局は負け・・・
「なんでワシが負けるんじゃい。圧倒的に優勢じゃったのに」に
升田さん、しばし少考して
「それは”あんたが”駒を動かしたからじゃ」
団「ムス~( ̄_________ ̄)シラー」なんて有名な
エピソードがあります(笑)。
何しろ升田幸三を愛してやまなかった人でした・・・
合掌・・・
by (2011-05-17 16:13) 

尚武帝 なお

<鬼様
ご存知なかったのですね。
TVではあまりやっていませんから。
そのおはなしは存じております。最初並べた時点では互角であったということでしょう^^なかなか愉快な会話です。
最近ではあまり表には出てこなくなって残念に思っていました。透析を受けたり、癌の治療をしたりと大変な最後であったことでしょう。しかしあっけらかんと文章を書いているのをみるとさすがすごいと感心してしまいます。

合掌
by 尚武帝 なお (2011-05-17 18:48) 

N.C

たしか来月の将棋世界に団さんのコラムが載るはずだったのに、、、残念です。
私はニュースで知りましたがそのニュースの内容が団さんの葬儀に来た女優の事ばかり。
何でも二ヶ月ぶりに公の場に出たとか。
ちょっと寂しく感じました。
by N.C (2011-05-17 20:04) 

尚武帝 なお

<N.C様
たしかにこれだけの巨匠が亡くなったのにも関わらず、氏の紹介があまりにも少ないのは残念ですね。将棋の事なんて全く出ないのですね。

いろんな意味で寂しいです。将棋世界の記事どうですかね?掲載されていますかね?
by 尚武帝 なお (2011-05-17 22:38) 

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