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将棋世界 5月号 振り飛車党の方は必見!!買いです。 [☆棋書紹介]

今月号の「将棋世界」ですが。


振り飛車党の方は必見!!です。

イメージと読みの将棋観」も

勝又教授の「突き抜ける!現代将棋」も

振り飛車祭り!!

しかも久保二冠のタイトル戦の記事が満載で、


とにかくとにかく


振り飛車祭りです!!



将棋世界 2011年 05月号 [雑誌]

将棋世界 2011年 05月号 [雑誌]







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「久保の石田流」を読んでみて。  石田流を全て網羅。 [☆棋書紹介]

とうとう待ちに待った、久保先生の著書が発売されました。

「久保の石田流」

先に評価としては、すばらしい!!の一言でした。

内容は
第一章 石田流の入り口
第二章 升田式石田流の基礎知識
第三章 早石田定跡
第四章 鈴木流急戦
第五章 久保流急戦
第六章 その他の石田流
・後手の棒金戦法
・後手の左美濃
・後手の居飛車穴熊
・4手目△5四歩
第七章 後手の石田流
・後手の石田流
・2手目△3二飛戦法
第八章 最新の石田流
第九章 実戦編
参考棋譜

となっています。

これを見ても分かるでしょう。全ての石田流の変化について掲載しています。もちろん割愛してある変化もありますが、大切な変化はほぼ掲載してあるといえます。

後手△3二飛戦法まで載せたのはちょっとやりすぎかなあと思いましたけど^^;そこまで手を広げなくても。。。

ここ最近のタイトル戦でも連発した石田流の菅井新手も掲載してあります。


個人的には早石田の▲5八玉型の説明が乏しいことですね。コメントとしては、これは相掛かりの感覚で、居飛車党向けだそうです。ということで説明があるのは振り飛車党らしい▲4八玉型。
私は▲5八玉型が優秀だと思っているので、もう少しコメントほしかったですね。これからは▲4八玉型を勉強しましょうかね。

とにかく振り飛車全般に載っているのでみなさんにお奨めできます。ただ、内容が少し薄いところもあるので、石田流の初心者の方は、鈴木先生の著書などで一応石田流の基礎を勉強してから読まれたほうが分かりやすいと思います。


久保の石田流

久保の石田流




勝てる石田流 (将棋最強ブックス)

勝てる石田流 (将棋最強ブックス)

  • 作者: 鈴木大介
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2011/01/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)






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40歳からの適応力 羽生善治 を読んでみて [☆棋書紹介]

最近羽生さんの著書が連続発刊されています。

昨年末からもう3冊目でしょうか?私は全部買いましたけども。

今日紹介するのはこちら

「40歳からの適応力」

この本もいわゆる一般の方に向けた本で、将棋の知識が無くても読めます。

羽生さんは将棋に関わらず多方面の見識がおありですから、幅広い話題がとてもおもしろいです。また優れているのは自分に対する客観性であって、それによって常に落ち着いて人生の判断が出来ているのだとおもいます。これは将棋でも同様かもしれません。

今回の著書には、集団で生きるうえで、個性をどう出すか、空気を読むことなど、一般生活に必要なことについての言及が多いです。


しかし、、、さすがに。。。

羽生さん!!本出しすぎでは!!^^;


ちょっと内容がかぶってきていて、少し飽きてきてしまいましたね><

羽生さんの本持っていないなら購入してよしかと思います。



40歳からの適応力 (扶桑社新書)

40歳からの適応力 (扶桑社新書)




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NHK将棋講座4月号。山崎隆之のちょいワル逆転術は最高!! [☆棋書紹介]

すでに発売されておりますがNHK将棋講座4月号ご購入されたでしょうか?

私も色んな将棋の本を紹介していますが、久々にヒットがきましたねえ。それもNHK将棋講座。

実は前回の講座である、高橋先生の駒落ちはあまり見ていませんでした^^;冊子買っても流し読み^^;

すいませんでした!


いやあ確かに勉強になることもあったんですけどね、手筋とか。でもやっぱり駒落ちは普段やる機会があまりないもので、どうしても平手の講座が聞きたいんですよ。

いやいやもちろん駒落ちの大切さはわかっております本当に。。(こう書いておかないとたくさんの駒落ちの説明のコメントをいただきそうなので)


で、話は戻りますが、NHK将棋講座4月号ですが、新しい講座が始まりました。
私もよくしていただいている、森信雄七段のお弟子さん。もう説明するまでもない山崎隆之七段ですね。

ちょいワル逆転術ってなに??

という感じですがこういうことです。

ちょっと形勢が悪い局面において、どうやって逆転するかということ。。。おっと一言で終わってしまった><

しかしこの講座なかなかすばらしいです。まずは最初の局面における形勢判断の方法をかなり丁寧に説明してあります。
1駒の損得
2駒の効率
3玉の固さ

これをまず知らない級位者も多いのでは?そして有段者でもこれはなかなか難しいところですよね。

さらにここからどうやって逆転していくか?ですが。普通プロの講座というのは最善手を説明したり定跡を説明するものが多いのですが、これは違います。極端に言ったら
「どうやったら相手が間違うか?迷うか」

これってなかなかプロが説明しないところですよね。しかしアマチュアが一番聞きたいところ。

もしかしたらプロ棋士からしたら賛否両論あるのかもしれません、この講座って。しかしアマチュアにとってこれほど勉強になる講座は無いと思います。


ただ、これだけは注意。


やはり将棋始めたばかりの方はこういうことから勉強するべきではありませんね^^;やはり基本的な定跡を覚え、駒落ちを勉強し、手筋を覚え、普通に勉強していくべきです。一通り将棋というものを勉強してみて、ある程度のレベルになって、そこで伸び悩んだ時にこそこういう「チョイ悪逆転術」を勉強するべきかと思います。

・・ということで私にはぴったりでした。






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将棋世界4月号紹介 [☆棋書紹介]

私が将棋世界を買い始めて4年ちょっとになります。まだそんなもんかという気もします。
以前は暇だったため。すべての記事を読み、棋譜も全て並べていました。今は振り飛車党の記事を中心に読む感じですね。でも一応スミからスミまで読んでますが。

ここ1年は週間将棋を毎週購読しているために、この将棋世界に情報を頼ることがなくなりました。月刊誌ということもあり、情報としては早くないですしね。だからこそ、勝又教授のような将棋講座を充実させてほしいと思うようになりました。あとはタイトル戦が落ち着いた後からでもいいけれど、対局者に対して、どういうことを考えて指していたのか?という棋譜に現れないところのプロの考えを聞いてもらえたらうれしいですね。


ちなみに以下は私のAmazonのレビューより。

「今月号は久保利明棋王対渡辺明竜王が戦う第36期棋王戦が熱い!!
また里見香奈さんの女流名人戦。そしてこれまた久保先生の王将戦。
振り飛車党頑張れ!!

振り飛車党の私からすれば振り飛車党が出ていないタイトル戦は軽くしか読まない^^;

個人的にはリレー自戦期の佐藤康光先生の振り飛車穴熊が熱かった!!こういった強い人が振り飛車を指してくれると大変勉強になる。

順位戦ラス前の記事はおもしろいが、すでに挑戦者が決定しているので拍子抜けしてしまったところもあったが。。。」

とまあこんな内容です。

出雲から日本最古の将棋駒が出土したというのはなんというか里見女流名人とかかっていておもしろいですな。



将棋世界 2011年 04月号 [雑誌]

将棋世界 2011年 04月号 [雑誌]




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最近の事件事件・・日本人らしさはどこへ行った??子供の教育のためにもぜひ将棋を取り入れましょう。 [☆棋書紹介]

時代の移り変わりに驚かされる毎日ですね。

京都大学入試の件はひとまず落ち着き始めていますが・・・

まあこんな事件は多々あります。日本のよき時代は終わったらしく、日本いや世界が画一化へと向かっています。日本らしさはどこへ行ったのか??

私が中学校のころにポケベルが発売されました。友人は持っていましたが私は買ってもらえませんでした。とはいえ、大して欲しくもなかったのでいいのですが。結局PHSが流行った高校時代にも私は持たず、大阪に浪人のため引っ越したときにはじめての携帯を買いました。19歳のときです。

話が逸れますが、今頃の子供は小学校でも携帯を持っているそうです。中学校では大半が持っているらしいです。もちろん最近の携帯は機能が充実していて、子供の安全のために持たせる親が増えているらしいです。それは理解できますから、私も息子がそこそこの年になったらそうするのかもしれないですね。

話は携帯だけにとどまりません。最近では幼少のころからパソコンにゲームに囲まれて生活しています。そして携帯。親がやっているだけに、子供だけやらせないわけにもいかないのでしょうね。

私なんかはファミコンを買ってもらったのが小学校5年のころ。当初は一週間に1時間しかやらせてもらえず、母がいない隙を狙ってちまちまテレビゲームの日々でした。そもそもテレビですら、食事の時は消されることもありましたし、民放のバラエティなんかはくだらないと、見せてもらえない番組もありました。今になって、確かにバラエティはくだらないものがけっこうありますから(最近は特にひどい)理解できますね。NHKがまだましというふうにも最近思いますが。それなりに厳しい家だったかもしれないですね。


昔のように、ザリガニをとったり、ドブの中をびちゃびちゃになって探検したり、かんけりしたりかくれんぼしたり、紙飛行機飛ばしたり、ドッチボールしたり、輪ゴム鉄砲作ったり(あ、そうそうみんなでガンダムの絵描いたりもしたなあ)、ミニ四駆も流行ったし、もちろん将棋もやってましたが、そういうことって今では難しいのかもしれませんね。機械から与えられるものに反応するばかりでは頭がどっか腐っていくのかもしれません。自分で考えたり、何かを生み出そうとする力が今の時代足りないのかな。



こんな生活最近の子供には無理かもしれんですね。田舎に引っ越さないと環境がないかもしれないですね。環境が変わってしまっても日本人として大切な気持ちは親が伝えてあげられるでしょうか??

私みたいに新米の親にはなかなか不安になりますね。自分すらまだ未熟だと思うだけに。

こんなことからも、将棋を教えることによって、学べることがたくさんあると余計に思えるんです。

話が長くなったのでそろそろ終わりますけどね^^;私の職場のメンバーも将棋できる人は1人もいません。そして将棋をただのゲームだと思っています。この前発売された阿久津さんの本にはこう書かれてありました

「たかが将棋、されど将棋」

将棋から学ぶことは果てしなく多く、しかしそれでいて単純な子供でもできるゲームなのです。もう今となっては同僚に将棋のよさ、将棋の奥深さ、将棋から学べることを説明するのはやめています。

「将棋を知らない人は人生たくさんのことを損している。でも知らない人はそれでもいいか^^;」

普及はプロにまかせましょう^^

将棋からは子供の成長にすごく役に立つもがたくさん得られます。ちょっとでも将棋に興味を持った方は、将棋の本を読んでみたらいいかもしれませんね。話がそれましたのでこのあたりでおしまい。



お子さんと将棋をやりましょう。将棋のことがよくわかる本はこちらです。おすすめ。


将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?

将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?

  • 作者: 安次嶺 隆幸
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/10/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




阿久津さんも分かりやすく将棋を語っています(時々難しいが)

将棋のチカラ

将棋のチカラ

  • 作者: 阿久津 主税
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2011/02/26
  • メディア: 単行本



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棋書紹介「将棋のチカラ」 阿久津主税 [☆棋書紹介]

出たばかりの新刊を紹介します。

将棋のチカラ」 阿久津主税七段著


阿久津先生は見た目も好きですが、話し方もけっこう好きで、いつも注目しています。最近ではNHK将棋講座を務めたことで有名になりましたかな??

阿久津先生は基本的に居飛車党ですが、定跡にとらわれない奔放な発想の持ち主で、振り飛車も結構指します。私はいつも振らないかな==と思ってみています。でも振り飛車のときは結構負けている印象ですが。。^^;

この本は阿久津先生がどうやって将棋と出会ったか、幼少期からのお話を交えながら将棋というものについて型っています。

この本Amazonで購入したので中身を見ていなかったのですが、初心者や将棋に興味を持ったばかりの方向けでした。私としては対局中にどういうことを考えているとか、どういう風に形勢判断をしているかとか、つっこんだ内容を期待していたのですが、全くなかったですね^^;

簡単に説明しようという意識が見られますが、やはり将棋の特性上、難しいところがあったようで、時々難解な説明も混じってますが。

注目は渡辺竜王と里見女流名人との対談ですね。こういったものってなかなかないので(特に里見さんのインタビューは貴重)おもしろかったです。でも阿久津先生の話がメインなので、もっと里見さんにも聞いてほしかったなあというところ。

意外とインタビューが短いのも残念でした。

値段が少し高いので迷うところですが、将棋に興味を持ち始めた方は読んで勉強になるかと思いました。


将棋のチカラ

将棋のチカラ





こちらもおすすめ


初段になるための将棋勉強法

初段になるための将棋勉強法

  • 作者: 浦野 真彦
  • 出版社/メーカー: 白夜書房
  • 発売日: 2011/01/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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おすすめ将棋ソフト [☆棋書紹介]

無料将棋ソフトといっても現在ではたくさんのものがあります。
今までやったことあるのは
Bonanza:文句なしに完成度高いです。でも強い
K-Shogi:時々変な手を指すが、棋力はアマチュア初段前後なら楽しめるちょうどよさ。
うさぴょん:これも苦手な戦形があるようですが、素人では勝てないレベル

本日良いソフトを見つけました。

将皇→こちらからどうぞ

この将棋ソフト意外と強いです。
何が驚きかというと、このソフトダウンロードではない点です。ダウンロード無しにFlash版で遊べます。
一回やってみてはいかがでしょうか??^^


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おすすめの小説を紹介「五割一分」清水らくは [☆棋書紹介]

今日も仕事でした。

それではさっそく本題に入りましょう。

私のブログもリンクさせていただいています、桂×桂の将棋生活というサイト様があります。→こちら

そちらで紹介していたサイトです。

ネット上で紹介されている小説で「五割一分」という作品です。
これは史上最弱の四段将棋のプロである主人公が、ちょっと家庭に事情のあるめちゃ強アマチュア女の子を弟子にしてからの二人の生活の物語です。

私もこの記事を書いている今も読んでいる途中なのですが、本当におもしろいです。
最近小説をよむのがめんどうになってここ一年以上将棋の棋書しか読んでいなかった私が久々に読んだ作品ですが、たいへんおもしろかったです。さっそく数話目から少し涙してしまいました。

この作者の方私は知らないのですがなかなかの表現力と構想力だと思います。将棋を知っている人はもちろん、知らない人でもドラマとしても読める作品です。

ぜひ一度ごらんください。

→「五割一分」 清水らくは  はこちらから


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3月のライオン [☆棋書紹介]

ただいま帰りました。
英語での発表は無事に??終わりました。前の発表者が外国人だったために、英語の発音などは比較されたらひどいものだったでしょう^^;これでも高校生のころは得意科目だったのですけど。
ただ、プレゼンの方法、相手への伝え方は前の外国人のかたよりもほめられました^^

最近あることに気づきました。
これまであらゆる将棋の本を買いあさってきました。しかし将棋漫画は買ってなかったのです。

将棋漫画はハチワンダイバーのみ。これは大好きなので買っているのですが、他のものはそこまで興味を引かなかったために買ってなかったのです。漫画喫茶ではいつも読んでいました。月下の棋士は大好きなのですがこれは単純に巻数が多すぎて集められていないのですけども。


「三月のライオン

なかなか良いですね。このたび全巻買って読み直しました。人間の心を書いたドラマなので将棋でなくても良いじゃん!テーマなんで将棋にしたのかな?とは妻のセエリフですが、実際の将棋のシーンも結構丁寧に書いてありますね。先崎先生がちゃんと考えているようです。
これは今後とも大注目。

「しおんの王」

これはそこまで好きではないのですが^^;ちょっと全体に雑かなあ。将棋のシーンももうひとつだし、最後名人に女流が勝ってしまうのもちょっとね。鬼殺しもちょとね^^;

これから月下の棋士と5五の龍を飼います(5五の・・はネットでもうすぐ届きます。)
これら漫画を集めているのには訳があります。

妻が興味を持ったらいいなあと思いまして。
実際三月のライオンは妻は勝手に読んでいました。
どうなることやら。


3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

  • 作者: 羽海野 チカ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2008/02/22
  • メディア: コミック



しおんの王(1) (アフタヌーンKC)

しおんの王(1) (アフタヌーンKC)

  • 作者: 安藤 慈朗
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: コミック



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棋書紹介・森けい二先生の著書・「寄せが見える本(基礎編)(応用編)」 [☆棋書紹介]

今日は最近非常に役勉強になった本を紹介します。
森けい二先生の著書
「寄せが見える本」(基礎編)と(応用編)です

この本を購入したのが少し前で夏くらいでした。そのころ私は将棋を指す暇がまったく無く、あれこれ戦術の本を読む毎日でした。
たまに対局をしたかと思うと、どうも勝てない。序盤戦術を含め前よりよくなっているところもあるものの、逆に前は得意だった終盤がへたくそになっていることに気づいたのです。

そうです、対局数が減り、しかも勉強といえば序盤ばかり。終盤の寄せ方がまったくできなくなっていたのです。
みごとに「王手は追う手」
になっていたのです。

そこで少しお休みしていた詰め将棋も再開し、必死をかけるという概念が無くなっていることに気づいたことから必死問題も購入。
同時に購入したのがこの2冊の本です。とにかく終盤を復活させねばならないと思ったからです。
以前の私の将棋は序盤は稚拙。中盤がへたくそで、ミス連発で自然崩壊し、終盤大駒切りなどの大技で逆転勝ちというものが多かったのです。それはそれでいけないと思い、序中盤の勉強を始めたのですが、逆に終盤が下手になっていたのですね。

さてさてやっと本の紹介に入れます。
先に、森けい二先生は私と同郷の高知出身ということもあり、親近感があります。 先生の本は初めて買ったのですが、非常にアマチュアでも分かりやすい書き方をしていると思いました。
基礎編では・・・
アマチュアの級位者が対象です。初段くらいまでが良いかもしれません。この本で書かれてある寄せは詰め将棋の本にあるような見たこともない局面ではなく、ほとんどが実際に良く現れる局面です。特に振り飛車側から見た居飛車の玉の寄せ方が多いと思いました。振り飛車党の私にとっては、たいへんありがたい本でした。基礎編をじっくり勉強すればたいていの寄せ方を学べるのではないかと思います。

応用編ですが・・・
こちらも非常にわかりやすいです。とにかく説明が丁寧。この応用編では基礎編とは違って必死をかけても、そのとき渡す駒によってはこちらの玉に即詰みがあるなど、自玉との関係をもって実戦的な問題を収録してあります。内容も基礎編よりはぐっと高度になり、アマチュア初段程度の私では応用編はなかなかページが進まなくなりました^^;
しかしこの本にはそうやってしっかり考えることを学べる力がありますので、ぜひみなさまも丁寧に読んでみてください。

必ず終盤力がアップすると約束します。

ちなみに本書まだ最後あたり読んでませんが、途中にちょっとしたミスがあります。聞いた話では再版では問題が無くなっているとかで、大丈夫になっているかもしれませんが、私のブログにて掲載しています
こちらです「森先生の著書の間違い??検討記事」








寄せが見える本〈応用編〉

寄せが見える本〈応用編〉

  • 作者: 森 けい二
  • 出版社/メーカー: 浅川書房
  • 発売日: 2004/06/02
  • メディア: 単行本



将棋の本紹介「新・アマ将棋日本一になる法」 [☆棋書紹介]

今日はこの本を紹介します。

「新・アマ将棋日本一になる法」です。

評価★★★★★ 5つ

この本はアマチュアトップの方がどうやってそこまで上り詰めたかということを、人生を振り返るように語られています。
アマチュアにはアマチュアなりの悩みや困難があって、それはプロのものとは違います。みなさんほとんどの方は将棋以外に仕事を持っている社会人です。これは私も同様なのでわかるのですが、将棋にかけられる時間がすごく減ってくるのです。学生のときに気ままに将棋を指していたのとは変わってきます。
そういうことをふくめ、アマチュアの方は読んでみて損はないと思います。値段のわりにとても厚い本で、お得感がありますね。
実際は棋書というわけではないので、さらさらーと読み流せます。しかし一人一局以上は思い出の一局が収録されているために棋譜を並べる楽しみ方もできると思います。

一番お勧めなのは、全てのアマトップの方が自分のお勧め将棋の勉強法を載せてくれているということです。一部にはやはり個人による好き嫌いの差がありますが、おおむね必要な勉強方法は同じなのですね^^(本を読んでご確認ください)

最後には小池重明など、真剣師の話も載っていてこれはこれで大変おもしろかったです。

ぜひ一度ご覧あれ。


新・アマ将棋日本一になる法

新・アマ将棋日本一になる法




☆棋書紹介「新鋭振り飛車実戦集」 [☆棋書紹介]

本日は棋書を紹介します。
毎日コミュニケーションズから発売中の「新鋭振り飛車実戦集」です。

評価★★★☆☆ 3
新鋭振り飛車党の4名によって書かれた振り飛車の実戦集です。
全体として多くの棋譜が掲載されており、またその指し手に関して細かくコメントされています。プロ棋士がどういったことを考えて指しているのかを感じながら勉強することができます。良い所としては4人全員が気風が異なっており、また様々な振り飛車(ゴキゲン中飛車から普通の振り飛車まで)を掲載してくれていることです。私としてはゴキゲン中飛車をささないので、遠山先生のところは少し飛ばし読みでしたが^^;高崎先生のページは今普通の振り飛車をあえて勉強しているところなので非常に参考になりました。
逆に振り飛車のレパートリーが多すぎて、勉強というよりは棋譜の鑑賞のほうが中心になりそうな気がします。できれば次に、四間飛車編とかいう感じで細かく分けて出していただけると非常にありがたいのですが。
振り飛車党にとってはためになる一冊だと思います。ちなみにコメントが細かいので級位者でもけっこう分かるところが多いと思います。
ぜひお手持ちの一冊にどうぞ。


新鋭振り飛車実戦集 [マイコミ将棋BOOKS] (マイコミ将棋ブックス)

新鋭振り飛車実戦集 [マイコミ将棋BOOKS] (マイコミ将棋ブックス)




我が家の棋書紹介!第二弾 とうとうこんなに増えました。 [☆棋書紹介]

1年前くらいですか、当時の私の棋書の本棚を紹介したことがありました。当時でも数十冊はありました。私が本格的に本を買って勉強し始めてまだ3年弱ですが、趣味がたたってこんなに増えてしまいました。

DSCN0276.JPG

どーーーん!!

一応大体のものは一度は目を通しています。しかし私の使い方としては辞書的な感じです。一度読んでおいて、気になる局面が現れたときにその分析や研究のために本を探すと言う感じです。これだけ買って棋力の伸びは??というと不満がありますが、まあ読むことがただの趣味になっているのであまり気にしていません。

それでも遅いながらのこの成長にこの本たちが一役かっていることは間違いありません。

前回掲載した本棚を意外と見ているネットの友達がいまして、
「なおさん、○○の本持ってますよねー」と不意に言われたりしました。拡大してみているのですね^^;

その本があまり気に入らない本だったりしたこともあり、私の好きな本をすべて紹介してみました。

気分が乗ったら、時々この棋書の紹介でもしていこうかと思っています。段位クラスの方は勝手に好きな本を買ってもらうとして・・・
私くらいの棋力の方や、それ以下の方に、私がどういう本を読んで勉強してここまできたか(大して来てないが・・・)ということを掲載して少しでもお役に立てたらと思っています。

(私としても昔読んでいた頃を思い出して振り返ることも出来ますしね^^あの当時こんなへぼい将棋してたなーとか思い出すかもしれません)
タグ:将棋 棋書
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読書☆「聖の青春」を読んで・・ [☆棋書紹介]

私は今広島県に住んでいます。前にもお話しましたが、大学受験のときからもう8年目になります。生まれは新潟、育ちは高知ですが、もはや第二の故郷のようになってきました。

広島に来て将棋を再開することになりましたが、広島というのは中都市にしては、多くの棋士を輩出しているようです。
糸谷哲郎四段、片上大輔五段らがおります。どちらも師匠が森先生というのはたまたまでしょうか??今日のお話と関連があるのでしょうか。

そう、村山聖八段。

この「聖の青春」は彼の一生涯をつづった作品です。

私は詳しくしらなかったのです。広島にすごく強くて病気で若くしてなくなった棋士がいた・・・というくらいで。
ここ最近もっと村山八段のことを知りたいと思っており、この本を購入しました。

感想を書くのは非常に難しいです。棋士の話なのですが、それだけではすまない多くのことが詰まっています。
私を初めとして健康でのんきに日常を送っているものには分からない壮絶な人生が描かれていました。
本当に命を削りながら一手を指していたのですね。

やはり感想を書くのが非常に難しいのでこのへんでやめておきます。

とにかく何かにここまで本気になれ、そしてそれを一生意地を通し続ける。精神力と思いの強さ。

最後は自然に涙があふれていました。

みなさんも一度読んでみてください。

それと、この本を通じて村山聖八段、そして師匠の森信雄先生の人生をも知ることが出来たことが幸せです。

聖(さとし)の青春

聖(さとし)の青春


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無料将棋ソフト 棋力テスト^^ [☆棋書紹介]

今日一日暇があったので僕のパソコンに入っている将棋ソフト同士で対局させてみました^^

1 柿木将棋Ⅲ(パソコンに初めから入っていたもの)
2 ボナンザ バージョン2.1
3 K-Shogi

私との対局結果は、柿木将棋Ⅲは私の得意戦法でいくと80パーセントくらいは勝てます^^
2、3の二つはまだ勝ったことありません。。。
でどっちが強いのかなと思って。

第一局  柿木将棋VSK-Shogi
相居飛車の定石型となったこの対局お互いほぼ矢倉が完成するかしないか。。。のとこで開戦。千日手模様になりかけたところを柿木将棋が手を変えて一気にK-Shogiのペースに。玉頭から攻めて104手にてK-Shogiの勝ち^^v

第二局 K-Shogi VSボナンザ
これはK-Shogiのほうを振り飛車に設定していたにも関わらず、かってに相居飛車に><
途中角交換から力将棋に。
Kのほうが居玉のまま先に端からしかけ、突破!!無理筋かと思われたが豪快に一気に寄せきった^^

ということで見ていた感想としてもK-Shogiつよし!!って感じでした。ぜひ皆さん興味あったらダウンロードしてみてくださいね^^


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朝一番から将棋の本紹介^^ [☆棋書紹介]

今日は土曜で休みですーー^^いいですねえ週末。

とはいえ今朝の9時ですが、妻を職場まで送ってきたので結局早起きしました^^;

朝から将棋の本紹介いってみよー!!

ごく普通ーーですいません><定期購読中の「将棋世界」と「NHK将棋講座」です。
「近代将棋?」だっけ・・・は金銭的なことから立ち読みにしてます^^;でもいつか買いだしそうだなー。

NHK将棋講座はやはり内容がわかりやすいのでよいですね^^非常に見やすいです。持ち歩いて気軽に読むならこっち。
将棋世界は時間のある時に自宅で駒を並べてプロの棋譜を検討して楽しんでます。

まあこんなこと紹介されてもーーって感じなので^^;私の部屋のお気に入りの場所を紹介(これも興味ないだろなーー。すいません)

将棋の棚です・・・

実は押入れにもう一段将棋の本棚がありまして、総勢30冊くらいの中から、選ばれたものだけが、ここに並べられます^^

やはり、振り飛車の本とが多いですね。著者では鈴木大介8段、と谷川浩司9段がすきなので多いですか。

僕は将棋さすより本読んでるほうが好きなんじゃ・・・という気が最近しています^^;

ではまた^^


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将棋の本紹介^^「不思議流受けのヒント」「相振り飛車の定跡」 [☆棋書紹介]

昨日の記事のコメントにて、あひるさんよりお話がありましたが、相振りの本もってます^^なので紹介します。

鈴木大介8段の相振り飛車の定石です。
これまで相振りに苦手意識があったのですが、この本のおかげでなくなりました。詳しく憶えているわけではないのですが、相手がこう来たらこう振るなどといった大まかな作戦ができることで、勝率が少しは上がった気がします。

で今日のおすすめ^^
中村さんの不思議流受けのヒントです。

なかなか受けの本ってないので非常に貴重な一冊です。内容も非常に分かりやすく、僕もこれをだいぶ前に読んだのですが、受けが良くなりました。というか、受けることの強さ、楽しさが分かりました。

初心者の方(僕も含め)にありがちなのですが、攻めは分かるが、受けのタイミングや方法が分からないといった方が多いと思います。僕もそうだったのですが、これを読んでもらうと、そういったみなさんの力になれるかもしれませね^^

上級者の方は必要ないかも・・・です^^

不思議流受けのヒント―勝ちを決める手筋の宝庫! (スーパー将棋講座)

不思議流受けのヒント―勝ちを決める手筋の宝庫! (スーパー将棋講座)

  • 作者: 中村 修
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本
相振り飛車の定跡―相手の戦法別に勝ち方を指南! (将棋必勝シリーズ)

相振り飛車の定跡―相手の戦法別に勝ち方を指南! (将棋必勝シリーズ)

  • 作者: 鈴木 大介
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2002/09
  • メディア: 単行本

タグ:将棋 棋書
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お気に入り漫画紹介^^ハチワンダイバー [☆棋書紹介]

今日は二本立てで書いております^^
おすすめの漫画から一つ。

ハチワンダイバーです!

ヤングジャンプより連載中ですが、単行本もでました  

私は基本的に漫画は絵のきれいなものしか買いません。絵がきれいというのは漫画の第一条件だと思っているからです。その上でどれだけ内容があるか。。。です。

この漫画、失礼ですが、絵自体はあまりうまくありません^^;というかむしろ下手なほうかも。
でも読んでみてびっくり!!!

将棋の本は今までにもいくつかありましたが、棋譜の内容もしっかり描けていて、しかも指している時の緊張感までも伝わってくる!

なんといってもスピード感がすごいのです!

将棋とは。。ということを主人公と一緒に考えてしまいます。単純に将棋を指していたのですが、いろいろと将棋について考えるようになりましたね。

しかも偶然にも監修しているのが「鈴木大介8段」!!ということもあり、漫画に出てくる棋譜は振り飛車が多いです。(主人公がけっこう振り飛車を使う)なので振り飛車党にはたまらんです

ということで超おすすめ。おかしなくらい強いメイドさんに僕のネット将棋の先生ゆりさん(現在行方不明)を重ねたりしながら楽しんでおります^^

知らない方は一見の価値アリ!! です(ってみんな知ってるか)。          
            


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将棋ソフト 「うさぴょん」に勝利^^v [☆棋書紹介]

最近うちのパソコンに入っている柿木将棋Ⅲは勝ってしまうので、違うものをやってます。

職場のパソコンに「うさぴょン」というのを入れてやっているのですが、友人からも勝てないと評判です。

で、今日は本気だしてやっていましたが、勝ちました^^居飛車対尚式3間飛車から角換わりの急戦に。うまく対処して持久戦に落ち着いたところで再び3間に振りなおし押さえ込みました。。。とまあよく分からないでしょうが、勝ちました^^;棋譜のせれなかったのでごめんなさい><

次はボナンザかかってこいやーーって感じです!!


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将棋の本紹介^^私の振り飛車のバイブル [☆棋書紹介]

今日は私のたくさん読んでいる将棋の本の中から一番大切ともいえるものを紹介します。
10月から本格的に本で勉強し始めて(仕事や結婚と忙しく対局できなかったからってもの大きいけども)20冊くらい読みました・・・雑誌除く^^

もともと居飛車 棒銀しか知らなかった私は今から2年半ほど前それで困ってました。対振り飛車ならともかく、相居飛車にて矢倉が全く崩せない・・・

今となって思うことはもう少し定石や手筋を勉強すれば解決したのかも。。ということですが、どちらにせよ居飛車はパターンが多すぎる!!@。@

しかも簡単に駒を切って責め合いに行ってしまう私には元々振り飛車があっていたのかもしれません。

そのきっかけになったのが「あんじゅ」さん。

彼女の4間飛車、いつも同じパターンから入って、どんな作戦の相手も倒してしまう!これはなんと単純で強いんだろうと。。。(あんじゅさんすいません。。そんなにうまくいきませんでした^^;)

そしてyahooの師匠「ゆり」さんにも見てもらったところ「振り飛車のほうが合っているかも」ということで転向しました。

そして今も発展途上中 尚武帝式石田流^^←プロの猿真似ですが

そのお手本と成ったのが「鈴木大介 8段」です^^

全て評価★★★☆☆☆ 3

とにかく先生の本の書き方がうまい^^;途中ごまかしもある気がしますが(ちょっと本当です)、どんな相手も最後にはけっちょんけちょんにしてしまうんですね。だから鈴木先生の本にはまったんです。実際はそこまでうまくいかないけど^^;

評価は5としたいとこですが、ちょっとごまかしがあるのと、段位者にはたぶん物足りない内容であることからこのくらいにしておきました。 振り飛車始めたばかりの方にとっては満点でいいかもしれません。

で左から僕の振り飛車の流れと同じで参考にさせていただきました。
4間飛車→3間飛車→石田流です。

振り飛車で悩んでいるあなた!!一見の価値ありですよ。

明快 四間飛車戦法―急戦・持久戦もらくらくさばける (将棋必勝シリーズ)

明快 四間飛車戦法―急戦・持久戦もらくらくさばける (将棋必勝シリーズ)

  • 作者: 鈴木 大介
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 単行本
三間飛車戦法―軽快に豪快に一気に寄せきる (将棋必勝シリーズ)

三間飛車戦法―軽快に豪快に一気に寄せきる (将棋必勝シリーズ)

  • 作者: 鈴木 大介
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2004/07
  • メディア: 単行本
決定版 石田流新定跡―ライバルにひとアワ吹かす必勝戦法! (スーパー将棋講座)

決定版 石田流新定跡―ライバルにひとアワ吹かす必勝戦法! (スーパー将棋講座)

  • 作者: 鈴木 大介
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 単行本

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