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矯正歯科治療を受ける適正時期。「いつ矯正歯科に行けばいいの?」幼稚園は早すぎる? [★良い矯正歯科を選ぶコツ]

今回の記事「矯正歯科を受診する年齢」

世のお母様は気になっていらっしゃるのではありませんか?

「自分の子供の歯並びが何か変かも。。。でもまだ幼稚園だし、早いのかなあ・・・」お答えします。[ひらめき]

矯正歯科にかかるべき時期は小学校1年生~2年生程度で、上4本下4本が生えた頃。

それもちょこっと前歯が生えたくらいではまだ早いですね。しっかり生えてからでも十分OK![ぴかぴか(新しい)]

最近幼稚園や乳児から治療を開始するなんていう歯医者が増えてきていますが、その必要はありません。理由はたくさんありますがいくつか紹介します。



1:乳歯を動かしても永久歯にどうせ生え変わるので治療が無駄になる可能性がある。[たらーっ(汗)]

2:顎が出たり、出っ歯になったりと心配されるお母様がいるかもしれませんが、幼稚園の頃はまだ「成長期前」!!そういう心配は小学校の中頃でも間に合います。

3:幼稚園のお子さんに装置を何時間もつけさせるなんて無理強いができますか?子供は外で元気に遊ぶべきです。

4:どんな歯並びになっても、受け口になっても、近年は道具の進歩や手術もありますので、最終的に治せなくなることは絶対にありません![晴れ]



何でたくさんの歯医者が早く治療をしたがるかご存知ですか[exclamation&question]

・・・・・・・・



患者を逃がさないためですよ(すべてではないけど^^;)。

とくに治療を早く早くと言っているのは矯正専門でない一般の歯医者です。

簡単にだまされないように。[ふらふら]


当ブログではみなさまからのご質問にお答えしております。

ささいなことでもお尋ねください。




矯正歯科―歯並びと咬み合わせの最新治療 (専門のお医者さんが語るQ&A)


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矯正歯科治療の料金 安いところは危ない?? 適正な料金とは [★良い矯正歯科を選ぶコツ]

今回は矯正歯科治療のTotal料金についてです。

一般的にTotalで80万円くらいだと考えてください(大人の治療2~3年の場合)。

当然多くの歯科医院で、子供の頃から長い治療を行った場合は料金が上がることになります。

東京などの首都圏では相場が高くなります。

100万円~と考えてください。

しかし一般的に矯正歯科の認定医・専門医では患者さんの引き継ぎなども考えて料金を同じくらいになるように設定しています。

目安をまとめておきます。

東京など都会:100万円~120万円 その他普通の矯正専門医院70万円~90万円程度 矯正の認定医および専門医取得の病院での最低価格60万円
これ以上安いところは正直危険な可能性があります。


安いところはそれなりの意味があります。

何かトラブルがあった時に、

「うちは安くやってるからこれくらいしか治りませんよ」 キッパリ!

なんて言われた患者さんもたくさんいます。

矯正歯科治療には実際材料費としてかなりのお金がかかりますので、それなりの料金をもらわないとやってられません。

矯正専門歯科医院はかならず最後まで責任をもって治しますので、HPなどで資格をしっかりと確認してくださいね。

⇒資格についてはまた書きます。



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何で海外では非抜歯が多いのか・・・についての答え。世間の情報は嘘ばかりです。 [★良い矯正歯科を選ぶコツ]

こんばんは。久々に書きます。

今日はシンプルに、「何で海外では非抜歯が多いのか」です。

こういうことを書いてある歯科医院のHPを見かけます。
これは確かに半分は事実です。

なぜ半分か説明いたします。

海外の人は日本人と比べて歯を並べることの出来る歯槽骨の幅が大きいのです。つまり顎が大きい。顔が大きい、口が大きいとでも言いますか。

ですから日本人みたいなガタガタの患者さんは少ないのです。ですから必然的に抜歯治療が減ります。

それを日本に無理やり当てはめるのはナンセンスですよね!!これはひどい不勉強な歯科医院か、患者を騙そうとしている悪徳歯科医院のどちらかです。どちらであってもひっかかっては大変なことになります。


もう一つ重要な事を書きます。
海外では抜歯治療が少ない、というのは半分あたっていると言いました。
確かにガタガタが少ないので抜歯をする必要はありません。

しかし海外では(特にアメリカ)、前歯が出ていることを凄く嫌います。つまり出っ歯ですね。
日本人からしたら気にならないくらいの出っ歯でもすごく嫌います。そういう理由で、出っ歯を引っ込めるために抜歯をすることは非常に多いです。

ですから結論として、海外でも抜歯をけっこうするというのが真実です!!!

抜歯非抜歯論争というのはアメリカでももう数十年前から起こり、結論としては抜歯をしたくないために、顎骨の拡大治療を無理に行った場合、その多くが後戻りをしてよくない状態にもどるということが知られています。

にも関わらず非抜歯、拡大治療を推し進めている人たちはいったい何なんでしょうか。
私はそういうどんな歯科医師とも討論して負ける気がしません^^v

絶対的な根拠と自信を持ってお話しています。

今日はこのへんで。



尚武帝なお





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抜歯をする矯正治療って、なんでそんなに敬遠するの?? 抜歯非抜歯問題。 [★良い矯正歯科を選ぶコツ]





今日も矯正歯科治療について少し書きます。

私も多くの新患さんとお話をさせていただきますが、よく出てくる話があります。

「健康な歯を抜くってどうなんですか?」

かれこれもう数百回は聞いている気がしますが・・・

これももしかしたら8020運動の影響(功罪)なのかもしれません。

日本歯科医師会は8020運動を行ってきました。そしてその甲斐もあり、現在では80歳で20本の歯を有する人の割合は約40%になりました。

この8020という運動ですが、ひとつの目標というかスローガンとしては素晴らしいものと思います。そして効果を上げていると思います。


このままいくといずれは8020が100%達成!も無理ではないかも??しれません。

しかし、よく考えてみてください。何でもかんでも、とりあえず歯が残っていたらいいのですか?残根状態の歯ばかりでも残っている意味があるのでしょうか?

これからはいかに健康な歯を残すか!!ということに主眼が置かれるべきだと思います。


同じことが矯正歯科治療にも言えます。
ひどい八重歯(A○Bなんちゃらというアイドルグループの子)や、ひどい出っ歯、ひどい受け口。これらはご飯を食べるときに「噛む」ということにすでにうまく参加できていない歯がたくさんあるのではないでしょうか??

八重歯でご飯食べている人いますか?

つまり健康な歯を抜きたくないといっても実際に使えているかどうかを考えてみないといけません。

矯正治療というのは(矯正認定医および専門医などまともな勉強をしている歯科医の、ですが)、見た目を治すだけではなく、治療の目標の半分は

「咬合(かみ合わせ)」です。

歯を2本や4本(機能の少ないといわれる小臼歯がメインです)を抜いてでも、見た目が改善し、残った歯がすべて最適な状況でうまく噛むことができる。それであれば抜歯することにも十分な意味があるといえます。

むしろ抜歯は悪だ!非抜歯が世界のトレンドだ!といっている矯正歯科医がいましたら、それは完全に無知か詐欺かのどちらかです。

ものごとには人それぞれの状況というものがあります。
すべての癌患者に同じ治療法を行っていますか??
それぞれその患者の状況に合わせた治療方針を立てているでしょう?

すべて非抜歯で治します!なんて、ちょっと考えれば嘘であることに、患者さんも気づかないといけません。世の中そんなに善意にあふれてはいません。
よくよくお考えください。

そういうためにも専門医制度というものがあります。そういった矯正歯科にセカンドオピーニオンとして行かれるのも良いかと思います。


尚武帝なお
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嘘つき一般歯科医が書くデタラメな矯正歯科治療~世界のトレンドって??~ [★良い矯正歯科を選ぶコツ]






今日も大変お疲れなので、手短に。

私も存じておりますが、デタラメな情報を世間に流す歯医者がおります。
本当に悲しいことです。

不勉強なだけでは飽きたらず、多くの人に迷惑をかけるなんて。

「世界では抜歯をする矯正歯科治療はもはやありません。」 「アメリカではほとんど歯を抜かなくなりました。」

なんて書いてあるHP見つけましたよ。

はい、全くの嘘です!!


真実はこうです。
アメリカを初め海外の方は、日本人と比べて、顔面の骨格がしっかりしています。つまり、日本人みたいに顎やお顔が小さくないということね^^

と言うことは、

海外ではガタガタの人はほとんどいないのです!!

さらに言うなれば、海外での不正の多くは出っ歯です。
受け口がこんなに多いのも日本を初めアジアの特徴です。

日本人は顎が小さくガタガタが出やすいのです。これがアメリカでは抜歯治療が日本よりも少ない理由です。


・・・では本当にアメリカでは抜歯が行われていないのか??

いえいえ、抜歯のほうが多いですから!!!(キッパリ^^)

アメリカでは横顔が出っ歯かどうかというのをとても嫌うところがあります。だから歯を抜いてでもガタガタや出っ歯を治します。日本とは美的感覚が違うのです。

アメリカでも抜歯vs非抜歯論争が長い間行われてきました。
しかしその結果、現在では、抜かない治療で、キレイにならなかった症例を反省し、抜歯の方向になっています。



もちろん抜歯を避ける方法は近年発展してきていますから、これからは歯を抜かない治療も色々提案出来るかもしれません。でもそういう嘘ばかり書く歯医者にはそういう技術がありません。

技術があるのは、日本矯正歯科学会の認定医や専門医、もしくは指導医が存在する大学病院などです。
勉強している量が全く違うのです。


眼科の先生に癌の手術をお任せするくらいのイメージを持って下さい。

嘘ではありません。恐ろしいことですがこれが事実です。
ではまた次回。

良い矯正歯科を選ぶコツ① [★良い矯正歯科を選ぶコツ]





久しぶりの休みで、やっとゆっくり寝れました。

少し疲れがとれました^^やっぱりずっと4~5時間睡眠では無理です。歳的に^^;

といっても今日から学会でまた出張です。辛いです。


良い矯正歯科を選ぶコツ①
なんとなく思いついたので書きますが今日はひとことだけ。


「絶対に歯を抜きません」 「当院ではほとんど歯を抜くことはありません」

こういった表記があるHPの歯科医院は

かぎりなく怪しい!!!!です。


説明はまた次回。今日は事実だけ伝えておきます。
多くの矯正専門医は知っています。

こんなことを書くのは一部の間違った考えの矯正歯科医か、矯正歯科をまったく勉強していない一般歯科医だと断定できます。お気をつけ下さい。





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